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ブログを一年続けてみて感じたコト、心構え “文章を書き続けよう”

ブログを書くのに、資格は必要ありません。

文章が下手だろうが、誰にも知られていなくたって、書いている本人が満足していればそれでOK。

今ではそう思えるのですが、ブログを書き始めた当初は、

  • 面白くて、読者を惹きつけられるような文章じゃないといけない
  • 自分が書く内容なんて、誰かの焼き直しに過ぎない
  • 発信することは、許されないんじゃないか

そんな風に感じていました。

けれども、勇気を出してブログを始めた結果、

「ブログは誰が書いてもいいし、書くための資格など必要ない」

ことがよく分かりました。

今回は、「初心者がブログを書く上での心構え」について、書いてみようと思います。

 

まずは、ダメもとで書いてみる

どんなコトであれ、始めた当初は上手く行くはずもありません。

文章を書き始めたけれど、

  • 何を書いていいかわからない
  • 読者に誤解されてしまった
  • 文章が破綻している

ということは、往々にしてあります。

けれども、何度も練習を繰り返すことによって、少しずつ上達していくのです。

これは例えば、「自転車に乗れるようになる」過程と似ています

  1. 自転車に乗るのが怖いな~
  2. 怖いけれども、勇気を出して乗ってみよう
  3. 何度もこけて失敗しながら、補助輪が取れ、最終的には乗れるようになる。

 

ブログだって、これとまったく同じなんです。

 

  1. とにかく書いてみる
  2. 伝わらない、よくわからない文章だな~
  3. 文章の書き方を学び、修正する
  4. 理想の文章へと近づいていく

始めから自分の理想とする、完璧な文章なんて書けません。

大切なのは、とにかく書いて、失敗を繰り返すことです。

何度も何度も修正を重ね、継続していくことによって、始めて思い描く文章に近づいていくのです

 

批判されるのを恐れない

ブログに自らの想いを綴った結果、ポジティブな反響を貰えれば嬉しい気持ちになるでしょう。

しかし、否定的な意見をもらうことだってあるはずです。

すべての人が、自分の意見に賛同してくれることなどありえない。

当初は私も、自分の意見を否定されてしまうのが怖くて、ブログを書くのを躊躇していました。

  • いかに批判されない無難な文章を書くか
  • 響きのいい文章を書こう

そんなコトを意識することで、私のブログからは”自分らしさ”が消えていきました。

「どこにでもある、無難な文章ばかりのブログ」に成り下がってしまったのです。

けれども書いている内に、

  • 別に賛同されなくてもいい
  • 自分の好きなことを書こう!

という想いに変わってきました。

なぜなら、

意見を貰えるということは、それだけ注目されていることの裏返しだと気づいたからです。

 

批判されることは、”注目されている”と考える

テレビでは、政治・スポーツ・芸能関係といった、多岐に渡るジャンルが報道されています。

最近よく報道されるのは、芸能人の不倫問題です。

ベッキーさん、矢口真里さんといった芸能人は、不倫をしたことで世間から批判の的となりました。その結果、一時期テレビで姿を消しました。

この時、私は思いました。

不倫をしている男女は、かなりの割合で世の中にいるはず。

それにも関わらず、誰も彼女たちを擁護するものはいない。そして、批判ばかりが繰り返される。

一部だけを切り取って、否定するのはおかしいんじゃないだろうか

と。

ただ、よく考えると、これは当たり前のことなんですよね。

なぜ彼女たちが批判されるのかというと、

その人に期待する人がいて、その期待が裏切られたからなのです。

応援していたのに、期待に反した行動をしたことが許せない。

裏返せば、それだけ注目を浴びているという事です。

その証拠に一般人が、些細な失言をしたとしても、批判や注目はされませんし。

なので、もし否定的な意見やコメントを貰った場合でも、

「自分は注目されて期待されているのだ」

という風に考えれば大丈夫です。

周りに影響力を与えられているからこそ、周囲が放っておかないのです。

どうでもいい人に時間を割いて、普通はコメントしたりはしません。

興味もないのに行うなら、余程の物好きか暇人くらいでしょう。ポジティブに捉えていきましょう。

 

他人と比べない

私たちには、それぞれ個性があります。

顔や体といった身体的なもの、性格や思考などの精神的な部分も異なります。

決して一人として、同じ人間はいないのです。

よく質問で、

「どうすればこんなブログが書けるのですか?」

という質問が、なされている光景を見かけます。

けれども本質的に言えば、書き手が違うのならば、同じブログを書くのは不可能です。

なぜなら、各人には個性がありますので、どうしたって特徴が出てしまいます。

人と同じものは決して書けないんですね。

みなさんも自分にしか、書けないことを沢山お持ちのはずです。

書くだけでそれは、誰にも書けない唯一無二の文章を書いていることになるんですね。

周りと比較せず、自分の持ち味を存分に活かしましょう。

 

どうせ誰も見ていない

ドメインを取得して、サーバーも借りた。

これだけ労力をかけたんだから、沢山の人がブログを読んでくれるはず。

そう思ってはいませんか?

期待を裏切るようですが、ブログを書き始めてすぐの時期。

特に、独自ドメインを借りてブログ運営している場合、記事を見てくれる人なんてゼロに近いです。

よっぽど素晴らしい記事が書けて、たまたまバズるといった例外はありますが、基本的には数ヶ月の間、検索エンジンからの流入はほぼないとみていいでしょう。

その証拠に私のブログは、運営3ヶ月にして、1日10件の訪問すらありません。(私のブログだけかもしれませんが・・・)

※追記

一年近く書き続けた結果、一日100人程度のアクセス数に成長しました。

 

ですので安心してください。誰もあなたの書いた記事など見ていません。

人目を気にせず思い切り思いの丈をぶちまけてください。とにかくダメ元でもいいので、一度書いてみましょう。

書き続けていれば、成果は少しずつ表れてくるものです。

 

最後に

今回は、「ブログを書くために必要な心構えについて」書いてみました。

まとめると、

  1. ダメもとで書いてみる
  2. 批判されるのを恐れない
  3. 他人と比べない
  4. あなたのブログを、見ている人なんていない

いくつか大切なことを書いてきましたが、一番重要なことは、まず「始めること」です。

どれだけ文章が上手く、面白く書ける人であっても、世の中に出して、表現しないことには存在していないのと変わりません。

これは、作詞家になりたいにも関わらず、1曲も作曲していない作詞家と同じです。

どんなものでもいいので、とにかく書いてみてください。

きっとみなさんの書いた文章で、助けられる人がいるはずです。

一歩踏み出す勇気が大切なのです。