仕事観

仕事や勉強に趣味。余裕がない人のために、”効率的な時間の作り方”をまとめてみる。

時間は誰にでも、平等に与えられています。

一日24時間という、あっという間に過ぎる時間の積み重ねがいつの間にか一年となり、人生となるのです。

 

歳を経るごとに時の流れは速くなっていきます。

 

仕事に追われ、勉強する時間もなく、趣味を楽しむ余裕すらない。

そんな方のために、仕事を効率的にして時間を作り出す出す方法をまとめてみたいと思います。

 

目標を立てれば、”時間を作りたい!”という気持ちが湧いてくる

時間を作るために最も重要な前提条件。

それは、自分が”やりたいこと”を洗い出す事です。

毎日夜遅くまで仕事をしていると、段々と”考える時間”が少なくなっていきます。

今まで興味があって、やってみたいと思っていたことも、日々の生活に追われる中で忘れていく。

 

その毎日の積み重ねが、いつの間にが膨大な時間を奪っていき、「気付いた時には手遅れだ」という風になってしまうのです。

 

ですので、何をやりたいかは、常に考えるようにしましょう。

考え続ける中で、次第に自分にとって何が大切なのかが見えてきます。

仕事が一番なのか、家族が大事なのか、趣味に人生の比重を置きたいのか。

人それぞれ、優先順位は違うはずです。

 

人は大切なモノのためなら、”どうにかして努力しよう”という気持ちになるものなんですよね。

 

ただ、やりたい事に時間を使いたいと思っても、上手く時間を作りださなければ、その願いは叶いません。

そこで、僕がやっている時間を作るための工夫をご紹介したいと思います。

 

“仕事を自動化”すると余裕が生まれる

出来るだけ早く帰るためには、仕事を早急に終わらせる必要があります。

そのために僕自身、最も注力しているのが、“仕事を単純化して自動化すること”です。

仕事の多くは、ルーティンワークと単発業務に分類することが出来ます。

単発の仕事は突然やってくるので想定しづらいのですが、ルーティンワークは同じことの繰り返しであり、ある程度の予測を立てる事が可能です。

それに、毎回同じ作業も多いですし、機械にやってもらった方が早い仕事だって多いです。

 

そんな時は、”楽が出来る”ようにしてしまいましょう。

 

業務は個人で抱え込むほど、負担が増えるもの。

○○さんしか出来ないと言われれば嬉しいかもしれませんが、いつの日か仕事に忙殺されてキャパオーバー。体調を壊して退職ということにもなりかねません。

 

マニュアル化と情報共有で効率化を

大切なのは、すべてをマニュアル化して、見える化することです。

誰がやってもミスが出ないようにマニュアルを整備する。情報を共有することによって、質のバラツキをなくすのです。

仕事を一人で抱えるのではなく、チームで分散しましょう。

すると効率も上がり、成果も上がります。誰がやってもある程度の成果が出せるので、余裕を持って仕事に取り組めるはずです。

 

プログラミングで自動化しよう

また、機械が出来るような単純作業はプログラムに行ってもらうのもありでしょう。

プログラミングを使えば、繰り返し行う作業はコンピューターが代わりにやってくれるようになります。

コンピューターは、早くてミスがありません。

人間特有の”疲れ”や”気分のムラ”がないので、体調がすぐれない時でも、早くてより正確な仕事を行ってもらう事が可能なのです。

僕自身は、プログラムを利用することで、日々の単純作業を自動化しています。

面倒な作業に時間を取られない事で、別の重要な業務にコミットすることが出来るようになるのですね。

 

スキマ時間を活用する

仕事をしている中で、意識しているのは“スキマ時間”を見つけて有効利用することです。

どれだけ忙しい仕事でも、昼休憩はありますし、業務が一段落着いたら、ちょっとした休憩時間も生まれます。

たとえ10分程であっても、積み重ねれば膨大な時間になるのですね。

自身は、昼休憩には読書をしたり、ブログの記事を読んで、どうしたら運営に生かせるかを考えていることが多いです。

意外と5分程度でも、数記事のブログは読めてしまいます。

スキマ時間に情報を仕入れて、帰宅後の執筆に生かす。そんな事を意識して過ごしています。

 

“今日やらなくてもいい仕事”は明日に先延ばしする

仕事を先延ばしする事で、周囲から批判を受ける事があるかもしれません。

しかし、本当に必要な業務ってそれほど沢山あるのでしょうか。

働きアリの法則が示すように、仕事における成果の8割は2割の人間が生み出しています。

であるならば、残りの人たちは、残り2割の仕事を大人数で分け合っていることになるのですね。

職場を見渡しても、本当に忙しくて走り回っている人は、案外少ないものです。

それならば、大半の人はもっと早く帰れてもいいように思いますが、そうはならない。

なぜなら周りの空気を読んで、付き合い残業をしたり、暇だと思われないために”今”やらなくてもいい仕事のために残っている事が往々にしてあるからです

仕事以外にやりたい事があるのなら、”今”やらなくてもいい仕事は後回しにしていきましょう。

空気を読まずに帰るのもありなんじゃないかと思っています。

 

意外と先に帰っても文句は言われない

「いやいや、先に帰るのなんて無理だよ」。

そう思っているのであれば、試しに早く帰るようにしてみましょう。案外帰れます笑

ただし、大切なのは“自分がいなくても支障がない状態にしておく事”です。

誰が仕事をしてもある程度のアウトプットが出せて、要求に答えられる状態にしておくのです。

そうしておけば、メンバーと交代で早めに退社することが出来ますし、業務に支障がない以上、文句は言われないようになるはずです。

 

飲み会や付き合いは最小限に

また、仕事終わりに飲み会や遊びに勤しんでいると、どんどん自分の時間はなくなっていきます。

たまにであればいいのでしょうが、やりたい事があるのであれば、時には断るコトも必要になってくるでしょう。

お酒を飲んでしまうと、家に帰ってから”やりたい事”に取り込めなくなってしまうからです。

やりたい事と遊びを天秤にかけて、優先順位を決める事。誘惑に負けない勇気も、時には必要なんじゃないかと思いますね。

 

最後に

今回は“仕事を効率的にして、いかに自分の時間を作るか”といった内容について書いてみました。

僕自身、上記に書いた事柄を、毎回実行出来ているワケではありません。

仕事にはどうしても忙しい時期がありますし、不可抗力的に自分の意見を押し通せない場面が往々にしてあります。

しかし、”やりたい事”があるのなら、そこで思考停止せず、いかにして時間を作るかを考えるべきなのです。

このブログは基本的に、仕事が終わった後に書いてます。

自宅に帰るのは早くても9時前後になりますが、”やりたい事”なので継続することが出来ているのですね。

みなさんも、一度何を大切にしたいのかを考えてみてはどうでしょう。

大切なモノが分かれば、何に時間を使うべきかが見えてくる。そして、その時間を作るための行動を積み重ねるようになりますから。