仕事観

自分の”働き方改革”をすれば、世界の見え方が変わる 環境で人は変われる!

自分にとって「働くこと」が2018年から変わり始めています。

部署の移動や上司が退職したりと環境が激変したため、憂鬱な毎日を送っていた気持ちが少し晴れてきたのです。

陰鬱な思考が続いていた部分が前向きに変わり、心も体も軽くなったように感じています。

 

一体何が自分を変化させたのか。

 

今の働き方、今後の働き方を考えながら、ここ最近の感じたことをまとめていきたいと思います。

もしかしたら、みなさんの働き方にも参考なる部分があるかもしれませんよ。

 

裁量が増えることで、決定する幅が広がる

今年に入ってから今までお世話になっていた上司が退職しました。そのことで、何が変わったか。

それは、自分の立場です。

上司がいる間は、ただ振られた仕事を淡々とこなすだけで十分でした。失敗しても怒られるのは自分ではありませんし、仕事に対する手柄もすべて上司のものです。

 

この状態はたしかに”楽”ではあるんですが、”楽しく”はなかったんですよね。

 

私は自分の人生は自身で決めていきたい、判断したいという気持ちが強いです。逐一やり方を指示されたりして、管理や束縛されることがとても苦手なのです。

それが、一つポジションが上になることで、自分で決めることの出来る幅が増えたんですよね。

振られた仕事は、メンバーに割り振るコトで調整出来ますし、少し上の視点から仕事の全体像を眺めることもできます。自分でコントロールできることが多くなったんです。

 

ただし、サラリーマンにも2種類のタイプが存在します。

・自分で考えて行動していきたい人

・自分で考えたくないので、とりあえず誰かの指示通りに動いていきたい人

この2通りのタイプがいます。

 

僕のようなタイプは、”任されたり”、”裁量の範囲”が増えると状況がよくなるのではないかと思います。

一方、自分で決めたくないタイプは、やるべきコトを決めてくれる人がいれば力を発揮できやすくなるはずです。

どちらが良い悪いというわけではありません。

自分はどのタイプで、どんな環境で力を出せるのか。事前にわかっていれば、それぞれが最も輝ける場所で仕事をしていくことが出来るようになるのです。

 

暇はやる気を失わせるけれども、環境が変われば気持ちは戻ってくる

新しい部署に変わる前。そこは、一日中仕事がない日も多く、何しに職場に行っているのかもわからないような場所でした。

窓際部署とかではなかったのですが、”不具合対応”が主な仕事のため、クレームがなければ何もすることがない。

まあ、会社的には、クレームが来ない優良部署だった訳です。

ただ、働いている人間にとって、暇すぎる部署というのは苦痛以外の何物でもありませんでした。自分がなぜここにいるかがわからなくなり、仕事に対するモチベーションを保つことも難しい。

脳が段々とさびついていくように感じられました。

 

「自分はしばらくの間、この仕事から抜け出せないのか」と思っていました。

 

それが、部署が変わって環境が一変。忙しい毎日に変わり、暗くなっていた気分が少しずつ前向きな気持ちに変わっていったのです。

 

人は環境で変わることができる

このことから学んだのは、人は”環境によって変われる”のだということなのですね。

つまらない仕事、合わない上司や同僚に囲まれていた時は明るい気持ちにはなれませんでした。

朝起きたら「よし、今日もやってやるか!」と元気に起床できるわけでもなく、何となく「いやだなぁ」、そんな気持ちで過ごしたものです。

 

でも環境が変わると、

・上司や同僚とのコミュニケーションが取りやすい

・仕事に対してやりがいを感じる

働くコトに対する気持ちが180度変わったのですね。

積極的にもっと仕事について知りたいという気持ちが強くなりましたし、モチベーションも保てるようになりました。

 

自分にとっての”理想の働き方”を考えるべき

自分にとっての働き方を考えることで、現状や将来を見つめ直すことが出来るようになります。

一体自分はどんな人間なのか、どんなことが向いていて、何がしたいのだろう。一歩立ち止まって自分と対話することで、今まで忘れてしまっていた本当の気持ちに気づくコトが出来るかもしれません。

またその過程で、相手の気持ちを考える余裕も出てくるはずです。

みんなそれぞれ事情があり、理想の働き方を持っている。そう思えるようになることで、早く帰りやすい空気を作ったり、仕事の内容を配慮したりと職場の環境を改善していけます。

気分よく働いていれば、職場の雰囲気もよくなりますし、コミュニケーションも取りやすくなる。

 

その結果、みんなの働きやすい職場環境が出来あがって行くことに繋がるのですね。

自分の働き方を考えることは、周囲にもプラスの影響を与えることが分かりました。

 

今が良くても永遠には続かない。危機感は常に持っておこう

でもこの状況というのは、ずっと続くわけではありません。

部署が変わるコトもあれば、上司も部下も変わります。転勤しろと会社に命令されれば、それに従わなくてはなりません。

会社の意向によって、自分の環境のすべてが決定され、良くも悪くもなる。これは、”ギャンブル”と同じです。

 

そして何の力もない社員ほど、より最悪の状況になるリスクが高まりますし、サラリーマンである以上逃れることが出来ません。

 

なので、常に最悪の状況を考えて準備をしておくコトが大切です。今日がよくても明日は悪くなるかもしれない。

そうした危機意識を持ち続けることが、大切だということは忘れないでおきたいと思います。

それでは今日はこんな感じで。

グッドラック!