これからの時代を生きる力

永遠のテーマ「働く」 その答えを教えてくれるマンガを4つご紹介します!

大人になったら働かなければいけない。嫌だな。

学生の方であればそう思っている方も多いでしょう。

 

あるいはすでに働いている方であれば、「自分の人生このままでいいのだろうか」、「もっと他に違う道があるのでは

 

「働く」ということに対する悩みは尽きません。

今回ご紹介する漫画を読めば、

 

きっと迷えるあなたの道しるべになってくれるはずです

 

1.『エンゼルバンク』 転職の極意について知りたいならコレ!

 

「エンゼルバンク」は、有名マンガ『ドラゴン桜』の続編にあたる作品になります。

登場人物はドラゴン桜と同じメンバーが多く登場してきます。テーマはドラゴン桜では「受験」でしたが、この作品は「転職」がテーマになります。

 

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龍山高校の英語教師・井野真々子(いの・ままこ)は教師の仕事に飽きてしまい、転職を決意します。

 

そんな時に転職代理人である海老沢と出会うのです。彼の薦めもあり、海老沢の所属している転職サポート会社に転職した井野は数多くの転職希望者の相談を受けることになります。

 

仕事にやる気をなくした者、自分の居場所はこんな所ではないと自分探しを続ける者など、様々な人物がやってきます。

 

そんな彼らをみて、「転職に必要なものは何なのか」、「自分の市場価値とはどの程度なのか」といったことを客観的に学んでいくのです。

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人の価値は相場で決まる」、「大きな成功を得るには”まとも”じゃないこと。世の中の人とは逆の発想をしなくてはならない」など名言多数。

転職を考えている方や仕事に行き詰った方にオススメしたいです。

また純粋に、「仕事」に対する考え方を学ぶマンガとしても最適だと思いますね。

 

関連記事『働きたくないというあなたへ』 社会との繋がり方を考える

 

2.『銀のアンカー』 就活を乗り切るための極意とは

この作品のテーマは「就職活動」です。「ドラゴン桜」「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」を書いた三田紀房先生の作品になります。

 

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かつてアメリカ経済界で「草刈機」と呼ばれた元カリスマヘッドハンター・白川義彦。

 

日本に帰ってきた彼は、突然就職セミナーに現れ、講師が語る”キャリアアップ”という言葉の怪しさを論破する! 白川の論調に感銘を受け、彼を訪ねた大学3年生の田中雄一郎と北沢千夏。

 

軽い気持ちで就活を考えていることを見抜いた白川が、2人に授けた就活指南とは!? 前代未聞の内定請負漫画、ここに開幕!

引用:Amazon

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この作品では就職活動がテーマになっており、就活を乗り切るための極意が記されています

また「就活は集団戦である」、「本当に365日、1つのことを1日20時間&4時間睡眠で毎日やりきれば何ものかにはなれる」といった名言も多数。

正直、自分が就活を行っている時にこの漫画に出会っておきたかったと思っています。

なのでもちろん誰が読んでも面白い作品ですが、特に就活中の学生さんは一度手に取ってみて欲しいですね。

きっと就職活動のプラスになってくれるはずですよ。

 

3.『課長島耕作』 サラリーマンも悪くないですよ

 

 サラリーマン漫画の王道ともいえる作品です。

作者は弘兼憲史先生。3年間の松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て漫画化デビューをされた作家さんです。

 

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舞台は大手電機メーカー「初芝電機産業」という大企業。

 

課長である島耕作は平凡なサラリーマンです。そんな平凡な彼の周りには、魅力的な女性が沢山集まってきます。

 

そして、困ったときには彼女たちがいつも助けてくれ、どんどん出世街道を突き進んでいくというお話しです。

 

こんなサラリーマン生活だったらいいな。そんな男の願望を体現してくれる漫画になっていますね。

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この作品の特徴としては、物語の時系列が現実とリンクしていることにあります。

漫画で起こっていることが、現実でも起こる。そんな作品は数多くはありません。

「課長島耕作」から始まり「部長・取締・専務・常務・社長」。そして時代は遡り「係長・主任・学生」島耕作といった作品まで登場しています。

 

作品を通して、当時の流行や良さを見つけたり、時代の流れを感じるのは非常に楽しいと思いますよ

 

4.『俺はまだ本気出してないだけ』 こんな生き方ありかも

本作品は映画化もされている人気作品で、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位となる快挙を達成しています。

 

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会社員である主人公・大黒シズオは40歳にして漫画家を目指し会社を辞めてしまいます。

 

周りからは馬鹿にされ、お前には無理だと言われても飄々としているシズオ。そんな彼の周囲の人々との交流を描いたコメディ作品となっています。

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普通に考えれば、40歳で漫画化を目指し会社を辞めるのはバカなんじゃないの。

そんな考え方が一般的だと思います。けれども彼は勢いで自分の本能に従って会社を辞めてしまったのです。

彼の小学校時代からの幼馴染である宮田はそんなシズオの生き方に憧れます。なぜなら宮田は、会社を辞めたくて堪らないにも関わらず一歩踏み出せない自分に嫌気がさしているからです。

僕はこの作品が多くの人を惹きつけた要因は、「一般的には良しとされてはいないけれども、本当はみんなが望んでいること」を主人公が体現してくれているからなのだと思います

それは例えば、「会社員を40歳という年齢で辞めること」、「自由奔放な生き方」をするといった押さえつけられた欲望などのことを指します。

 

僕は、「一般的ではない」とされる生き方があってもいいと思います。そこに幸せがあるならば周りからバカにされてもいいと思うからです

 

こんな生き方をしてもいいんだよ

そう教えてくれるこの作品は、「働くこと」に迷い、悩んでいる人に大きな希望を与えてくれるはずです。

 

 

あとがき

今回は「働くこと」をテーマに作品をご紹介してきました。

多くの人は20歳前後から働き、定年とされる60歳近くまで働くことになります。

また今後は高齢化社会の波もあり、一生働くことが必要になる可能性もあります。

 

そう考えると、僕たちにとって「働く」は永遠のテーとも呼べる存在なのではないでしょうか。

 

今回紹介した漫画たちは、その答えを少しばかり教えてくれるものばかりです。ぜひ一読してみて欲しいです。

それでは今日はこんな感じで。

ではでは。

 

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