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社会人がプログラミングを学習・勉強するべき理由

社会人として働きだすと、ある程度将来への道が決定してしまいます。

どんな会社で働くかによって、自分の身に着けるべき技術やスキルが決まってしまうということです。

例えば商社に入った場合、必要なのは”営業スキル”や”商品知識”、”事務能力”といった内容になります。

今後もその業界で働き続けるのであれば、必要な知識だけを勉強していればいいのでしょうか?

いや、もしかしたら、そうは言ってられない未来が近づいてきているのかもしれません。

 

今回は近い将来、必須の技術となるであろう”プログラミング”がなぜ必要かについてお話し出来ればと思います。

 

仕事がなくなってしまうかもしれない

いつの時代も、技術の発展によって新しいモノが生まれては消えていくという、儚い現実があります。

18世紀後半に、イギリスで始まった産業革命は、手工業者の労働を機械が奪っていったという歴史です。

まで手織りだった製品は機械が代わりに織るようになった。そして、手織りで仕事を奪われた人達は、代わりに”機械を管理する”という仕事を行うようになったのです。

 

現代は、人口知能の発達により、人間の仕事が少しずつ機械に奪われ始めています。

将棋ではAIが人間に勝ちましたし、ロボットの方がミスをする確率も少なく安全だという現実があります。

生産性の高いロボットが、今後実績を作っていけば、だんだんと人間の仕事がなくなってしまうはずなんです。

会社は、人間よりもロボットを求めています。

人間であれば、一日の内で数時間は寝なければならないし、風邪を引いて寝込んでしまう事だってあります。

 

でも、ロボットには、人間の持つ”生命の基本的な性質”が存在しない

 

なればこそ、会社としては、ロボットを使いたがります。24時間働いても疲れることがなく、文句も言わない素晴らしい存在だからです。

 

社会は少しずつそんな方向に進み始めています。

ただ、もしプログラミングが出来れば、そんなロボットを作る側に回るコトが出来るかもしれません。

IT技術、プログラミングが出来れば、需要が伸びていくIT産業において、仕事を確保することが可能だからです。

webサービス、アプリは増えていますし、今後も仕事量は増加していくことでしょう。

仮に仕事がなくなっても、最低限の仕事を確保できる状態にしておく。

これは生きていく上で、結構大切なことなんじゃないかと思います。

 

副業時代がやってくる

安倍政権が掲げる”働き改革”の名の元に、続々と大手企業が副業を認めるようになっています。

もちろん、ある一定の条件を満たすことが必要でしょうが、少なくとも“国が副業の必要性”を認識していることに変わりはありません。

 

社会の枠組みが少しずつ変わり始めているのです。

 

会社で働きながら、他の仕事にも従事する。一見、新しい生き方のように思えますが、実は昔から多くの人々が当たり前のように選択していた働き方なのです。

 

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江戸時代には、”百姓”と呼ばれる人達がいました。

これは、別に農業に従事していた人を指すのではなく、”百の仕事を持つ”人を表していたのです。

 

つまり、生きていくために、数多くの仕事をこなしていた人が大勢いたということなのです。

 

副業が解禁される事で、僕たちも数多くの仕事を持つことが出来るようになります。

クラウドワークスランサーズという、仕事を選べる仕組みもありますし、クラウドファウンディングといった、資金を集めて事業を立ち上げることも可能です。

その上で、プログラミングが出来れば、仕事を請け負う幅が広がります。

IT技術を使った案件は沢山ありますので、技術があれば自分の好きな仕事を選ぶ事が出来るでしょう。自分好みに仕事をカスタママイズする。

時間や場所に囚われたくない人であれば、プログラミングを学んでおいて損はないんじゃないかと思います。