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スマートフォンを使う人が持っておくべき基礎知識 OSの種類と特徴

現在スマートフォンの種類は沢山ありますが、その多くは「Android」と「iPhone」です。

 

その違いはOS(オペレーティングシステム)の違いによります。Androidはグーグルが開発したOSを搭載しており、iPhoneはアップルが開発したOSが搭載されています

今回はそんなスマートフォンの種類と特徴について書いていきたいと思います。

 

OSとは何か

パソコンやスマートフォンを買うときに、みなさんも一度はOSという表記を目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

OSはとても重要な役割を果たしているのですが、意外と何をしてくれるものなのか知らない人も多いのではないかと思います。

 

そもそもOSというのはオペレーティングシステムの略称になります。日本語に訳すと「操作システム」になりますね。

では一体何を操作するのか。

 

普段私たちがパソコンを使う時にキーボードやマウスを入力することで操作を行っているはずです。こうした操作が出来るのは、OSがパソコンの中に入っているから出来ることなのです。

コチラでさらに詳しく解説しているので、興味のある方は覗いてみてください。☟
参照:いまさら聞けないOSとは?

 

iPhoneとAndroidはどこが違うのか

先ほど主なスマートフォンには「Android」と「iPhone」の2つがあるとお話しさせてもらいました。Androidは複数の会社から、iPhoneはアップル社から発売されています。

では発売されている会社以外に一体どこが違うのでしょうか。

 

①OSが違う

Androidはグーグルが作ったOSであるのに対し、iPhoneはアップルが作ったOSです。

この2つは互換性がないため、例えば携帯アプリを使用したい場合にはOSが対応しているのかを調べる必要があります。対応していない場合には使用することは出来ません。

 

②バージョンアップに違いがある

iPhoneでは、新しいOSが登場したときには、バージョンアップを行うことが出来ます。そうすることで新しい機能が使えるようになるため、新しい機種に買い替えなくても新しい性能を試すことが出来ます。

 

ただし、一度バージョンアップを行ってしまうと元には戻せないので注意が必要です。一方、Androidは何度もアップデートできないことがほとんどです。

 

③ケーブルが違う

iPhoneにはライトニングケーブルというアップル社独自のケーブルがあります。

 

AndroidであればMicro USBケーブルを繋いで機器同士を連動させますが、iPhoneにはUSBケーブルがありません。

 

④管理方法の違い

パソコンではiTuneというソフトを使ってiPhoneを管理出来ます。映画、音楽、アプリなどを購入することができ、パソコンとiPhoneを接続するとデータの転送を行うことが出来ます。

 

一方、AndroidにはiTuneのような専用ソフトがあるわけではありません。

多くはパソコンに接続すると、[マイコンピュータ]にドライブとして見えるだけです。

ドライブには画像や音楽・ビデオなどが保存されているので、それらを転送することで機器同士の受け渡しを行うことが出来ます。

 

⑤開発方法の違い

パズドラやLINEといったアプリは、プログラムで書かれることによって初めて動作することが出来ます。iPhoneとAndroidでは、使用するプログラミング言語が異なっています。

 

iPhoneは[Objective-C]、[Swift]といった言語が使われます。一方Androidでは[Java]で記述する必要があります。

 

プログラミング言語という言葉は聞きなれないかもしれませんが、私たちが使う言語と同じようなものだと思って下さい。

 

例えば、日本語で意思疎通を図るためには、お互いが日本語を理解している必要があります。これと同じことで、iPhoneで意思疎通を図るためには、[Swift]という言語を使わないと理解できないということです。

 

あとがき

普段使っているスマートフォン。使いこなせているようでも、意外と知らないことは多かったのではないかと思います。

この機会にもう一度スマホについて勉強してみるのはいかがでしょうか。