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WordPressテーマ『SANGO』を初心者が使ってみた感想を話してみる。–メリットとデメリット

ワードプレスのテーマを『SANGO』に変更してみました。

居心地が良く、思わずいじりたくなるようなデザイン。

今回は実際に、テーマを『SANGO』へ変えてみてのメリットとデメリットについて書いてみようと思います。

「WordPressのテーマで何を使おうか迷っている」「最近話題になってるみたいだけど実際どうなの?」

そんな風に思っている人がいましたら、ぜひとも参考にして頂けたらと思います。

 

なぜ有料テーマが必要なのか

そもそも、なぜ『SANGO』にしようと思ったのか。

それは、無料のテーマでは満足することが出来なくなってしまったからです。

始めた当初は、無料のモノであっても高い満足感が得られました。別にお金を払わなくても、スタイリッシュで素晴らしいデザインが沢山あるじゃないかと。

しかし、ブログを続けていくにつれて、変更したい箇所が出てきます。

こんな機能があればな~

あんなデザインに出来たらいいのに~

どんどんやってみたい事は溢れ出てくるのですが、どうしても無料ブログでは限界がありました。そんな時、私の希望に答えてくれそうだったのが有料テーマだったのです。

 

デザインの重要性

ブログを運営していく上で、大切なものの一つが”デザイン”です。

いかに読者の方に読んでもらいやすいデザインにするか。あるいは、書いている当人にとって”筆が進むようなデザインなのか”

それらはモチベーションを維持する上で大切なことなのです。

テーマ一つで”世界観”や”機能性”は大きく変わります。

自分に合ったものを選択することで、”高い機能性とより読者に親しまれやすいメディア”にすることが可能なんですね。

みなさんも、有料テーマで自分の希望を叶えましょう。

 

そもそも「SANGO」って何だ?

先ほどから何度も名前が出ている「SANGO」。このテーマは、「サルワカ」というサイトを運営しているCatNoseさんが作成されたものになります。

 

同サイトでは、“Web制作について分かりやすく学べる”ようになっています。

>>サルワカ | サルでも分かる図解説明マガジン

私自身は、以前からHTMLやCSSの基礎知識を勉強させてもらっていました。また、とても分かりやすくて綺麗なデザインをしたサイトだなと好感を持っていました。

柔らかくもスタイリッシュなシルエットに惚れこんでしまったんです。

そして久しぶりにブログを覗くと、WordPressのテーマをリリースするというではありませんか。

これはもう買うしかない。そう思って、ブログを始めて数か月の初心者にも関わらず手を出してみたんですね。

 

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実際変えてみてどうだった?

『心地よいWordPressテーマ』というキャッチコピー通り、ずっと見ていたくなるようなデザインを実現している「SANGO」。

値段は10,800円と多少張りますが、自分で一から勉強して作るとなると、こんな値段では済まないでしょう。

HTML,CSS,PHP,javascript。覚えることは山ほどあり、時間はいくらあっても足りません。

“理想のデザイン”と”記事を書く時間”

これらが手に入るだけでも十分な価値はあるはずです。

 

洗練されたデザインと遊び心のある沢山の機能

特に何もわからない初心者ほど使ってみた方がいいと私は思います。

なぜなら、“毎日ブログをいじりたくなるから”です。

SANGOでは、デザイン性を追及するために、豊富なショートコードやテンプレートが用意されています。

例えば、

  • 40種類の見出しデザイン
  • 40種類以上のボタン
  • 30種類のボックス

といったように。

読んでくれる人が楽しめるだけでなく、ブログを書く人自身も楽しい気分になれる。

初心者であれば、HTMLやCSSの知識は難しくて挫折してしまいがちです。しかしSANGOなら毎日ブログを更新するのが楽しくなりますし、学習するモチベーションを維持できるはずです。

 

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SEOなどのアクセス率向上をうたったテーマが多い中、デザインを売りにしたSANGOはその対極に位置しています。

しかしながら、その使いやすさとデザイン性を求めて沢山の人がすでに使い始めています。有名サイトが制作したテーマはやはりすごいです。

 

私が感じたSANGOのメリット

SANGOを使ってみて、私が感じたメリットは以下のものでした。

①サイトをいじるのが楽しくなる

やっぱり一番はコレ!

パソコンやプログラムにそれほど詳しくない人でも、簡単に理想のデザインに仕上がること。

他の無料テーマを使った経験がある人には理解してもらえると思いますが、プラグインやらHTMLの知識やらがないと、「なんじゃこのしょぼいデザインは!」ということになりがちなのです。

その点SANGOでは、ボタン一つで様々な装飾を施すことが可能です。youtubeの埋め込みをレスポンシブに出来たり、Twitterを参照するのも、URLをコピーしてボタンをポチっと押すだけ。

すでにある程度は完成されているテーマですが、その上でさらにデザインを追求していけるのはとっても楽しいです。

 

②カスタマイズが豊富でQAが充実している

1つ目のメリットと若干被りますが、カスタマイズの種類が豊富なことがSANGO最大の魅力です。

例えば、文字にちょっとした見出しを付けたいのであれば

ボタン一つで装飾することが可能です。しかもこれが数十個もあって、それも見出しだけではない。

>>見出しの挿入方法と種類一覧

文字の装飾や箇条書きBOX、引用のデザインなども、始めから機能として備わっているんです。

そしてもし、「新しい装飾を自分で作りたいな」「サイトの構成をいじってみたい」といった場合でも、「サルワカ」さんが丁寧な解説ページを作ってくれています。

>>SANGOカスタマイズガイド

 

ほとんどデザインの知識がない自分でも、このページを見ればある程度理解することが出来ました。

初心者にも分かりやすく丁寧に。

そして仮にわからない部分があれば、「サルワカ」さん自身が教えてくれるサービスもあります。

ホント至れり尽くせりのテーマなんです。

 

私が感じたSANGOのデメリット

一方、SANGOを使ってみて、私が感じたデメリットはこんな感じです。

 

ユーザーが増えて同じデザインばかりになる

正直、SANGOを使ってのデメリットというのは殆ど感じたことがないんですよね。デザインも綺麗で、操作性もいい。それにSEO対策出来てないかというと、そんなコトもなく。

ただ、強いてあげるなら、”使う人が増えて似たようなサイトばかりになる”ということでしょうか。

発売当初は殆ど見かけなかったこのテーマも、今ではよく見かけるようになりました。「STORK」を使ったサイトが増殖していったように、これからは「SANGO」も同じ道を辿ることでしょう。

同じテーマばかりじゃだめじゃん。

そんな声もあるとは思いますが、裏を返せばそれだけ”大勢の人に支持されているテーマ”だということです。いいテーマだと共感する人が多いのであれば、ブログを見に来てくれる人も、嫌な気分にはならないはず。

加えて、SANGOが乱立して利用する人が増えれば、カスタマイズの情報も豊富になってくるということです。

大切なのは、”デフォルトのデザインのまま使用するのは避けた方がよい”ということ

水色デザインのデフォルトを使っているようでは、“どこにでもあるサイト”としてコモディティ化してしまいます。

カスタマイズの手法を学び、他と差別化する。

同じテーマであっても違いを出すことは十分可能なので、どんどん他の人を参考にしちゃいましょう。

というワケで、SANGOを使っての感想はメリットの方が多いことが分かりました。もしどのテーマにするか迷っているようでしたら、値段もそれほど高くないので購入を検討してみてもいいかもしれないですね。

 

最後に

今回は『SANGO』の魅力についてお話ししてきました。

非常に魅力的なテーマであり、一度使用すれば、みなさんにもその魅力が理解して頂けると思います。

また、現在当サイトでは『SANGO』ではなく、『jin』というテーマを使用しています。

なぜ、テーマを変えてしまったのか。

テーマ選びに悩んでいる方は、下記のサイトも参考にして、自分に適したテーマ選びの参考にしてみてはいかがでしょう。

 

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