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学生の頃から、プログラミングを学んでおきたかった。

2020年には、小学校からプログラミングの教育が必修化される事となりました。

学生の頃は、運動部に入っている方がモテるとかいう風潮もありましたし、多くの人がスポーツをしていたんじゃないかと思います。パソコン部や科学部といった文化部は、地味な印象がありましたので。

ただ、今後は時代の変化も相まって、プログラミングの技術が必要になってくるはずです。

IoT(物のインターネット化)で騒がれるように、家電製品などの電化製品は、インターネットに接続されるようになりました。

スーパーやコンビニのレジは自動化に向かっていますし、人口知能の技術がどんどん普及し始めています。

 

そして、これらを形作っているのが”プログラミング”によって生み出されたプログラムなのです。

 

つまり、高度な機能や動きはすべてプログラムによって生み出されていることになります。

私自身は、25歳頃からプログラミングを始めました。そこで感じるのは、学生の頃からプログラミングを学んでいれば、将来が変わっていたかもしれない?

ということです。

プログラミングは、オタクだけがやるような地味な技術ではなく、今後の社会変革に不可欠やツールになり代わっていくでしょう。

今回は、学生の頃からプログラミングを学ぶメリットについて考えてみたいと思います。

 

 

とにかく時間が沢山ある

学生の頃は、とにかく時間が沢山あります。

勉強や部活、バイトといった”やるべき事”はありますが、社会に出て働いている人に比べれば時間に余裕があるんじゃないかと思うのですね。

私自身、大学生の頃は時間だけが有り余っていました。

勉強、バイト、部活もしていましたが、時間割も自分で決められるし、バイトのシフトも簡単に変えられる。

部活だって、行かなくても誰に文句を言われる事もない。自由に時間を自分自身でコントロール出来ていました。

それに学生の内は、”責任”が少ないので、精神的に気楽な気持ちで構えていられたんじゃないかと。

そんな状態だったにも関わらず、私自身はだらだらyoutubeを見たり、昼過ぎまで寝ていたりと、無為に時間を過ごしていたと思います。

もし、「あの時間をプログラミングに使っていたら良かったのかも?」と感じるわけなのですね。

サラリーマンとして働き始めると、残業があったり、精神的に疲れたりしているので、平日家に帰ってから「プログラミングの勉強をしよう!」とは中々なりにくいものです。

休日には、接待や飲み会があったりすることもあるでしょうし、時間を取れない事も出てきます。

ですので、時間が有り余っている内に、プログラミングを学ぶというのは大切なことなんじゃないかと思うのです。

 

“考える力”が身に付く

プログラムを組むことは、”論理的思考能力”を向上させるのに役立ちます。

例えば、エアコンを起動させるプログラムを作りたいとします。

すると、下記のようなプロセスを辿っていくことになるはずです(大雑把にですが)

 

1. スイッチを押す

2. スイッチが押されたコトを感知する

3. エアコンが起動する 

 

という感じで。

ここで大切なことは、ロジカルな思考です。

ある事象が起こった際に、どんな処理を行うのか。これを積み上げていくことがプログラミングになります。

この積み上げが、大規模なプログラムとなり、「エアコンが利用できる」プログラムへと変貌を遂げていくのです。

プログラムは、”必ず書いた通り”にしか動きません。

書いた人間が間違ったコードを書いてしまえば、思った通りに動いてはくれないのです。

 

プログラムは感情で動くのではなく、論理でしか動かない。

 

社会で働く上で、この思考方法というのは大切で、困難にぶち当たった時、必ず役に立ちます。もし、感情的な思考しか出来ないのであれば、”問題の解決”が出来ず、足踏みすることになってしまうからです。

学生の頃からプログラミングをすることで、”問題を解決できる”思考を身に着けられるようになるんじゃないかと思います。

 

選択肢が増える

プログラミングをすることで、「将来の選択肢が増える」のではないかと感じています。

 

実際、プログラミングを学んでみて思うことは、「プログラムが書ければ仕事を作り出すことが出来る」ということです。

 

今では、多くのサービスがプログラムに依存しています。web上で見るホームページや銀行のATMなど、すべてはプログラムの集合体に過ぎません。

もし、プログラミングの技術を持っていれば、自分でそれらを作り上げることだって可能です。

 

つまり、“自分自身でビジネスが出来る“ということなのです。

 

多くの学生は、新卒として会社に就職します。自身も含め、大半の学生にはスキルもありませんし、個人でビジネスを作り上げていくのは高いハードルに感じることでしょう。

しかし、プログラミングを学んでいれば、自身の技術がビジネスに繋がります。

ホームページを作成する事業を立ち上げたり、新しいwebサービスを作ったりと、一般的な大学生に比べて選択の幅が広がるのです。

 

以前は、起業のハードルはとても高いものでした。

会社を作るには、数百万円の資本金が必要でしたし、インターネット環境もありませでした。

しかし、現在では1円で株式会社を作るコトが出来ますし、ネットを利用することで、膨大な人間を相手に商売を行うことが出来ます。

若い内からプログラミングを学べば、広い視野で自分の進むべき道を選択できるのです。