WEB運営

IT業界にはどんな仕事があるの? 業界を4つに分類しました!

ITの仕事と聞くと、一見華やかで煌びやかな印象を持つ人もいることでしょう。

しかし、ITと一口に言ってもその仕事内容は様々です。

 

イメージ通り、華やかな内容のものもあれば、地味な作業を淡々と行うような業務も存在します。

 

僕は現在、この業界で働いており、多少なりとも内情をお話できる立場にいます。

そこで今回は、IT業界を目指す人が知っておくべき、仕事の種類や内容についてお話していければと思います。

 

1.Web業界

webデザイナー

多くの人がITでの仕事としてイメージしているのは、Webデザイナーと呼ばれる職種になるかと思います。

 

Webデザイナーの主な仕事内容は、webサイトのデザインを作成することです。

 

そのためには、HTMLCSSといったwebサイトを作成する上で必須の知識や、Javascript,jQueryといった装飾を施すためのプログラミング言語の知識が必要になります。

また、Illustratorphotoshopなどの画像編集ソフトを使いこなすことが出来れば、webページに奥行きが広がるため、ぜひ身に着けておきたい知識になりますね。

現在では、web上で無料で学習できるサイトも多くあります。

今までwebの知識がまったくなくて自身がない。そんな方でも基礎から順番に学んでいくことが出来るので、諦めずに一試してみてください。

ドットインストール

Progate

Skill Hub

 

2.情報サービス業界

情報サービス業界では、ハードウェア・ソフトウェア業界の両方をカバーしており、開発・保守・管理といった一連の業務を広い範囲で行います

 

ITコンサルタント

また、企業から経営状況などを聞きだし、何が問題となっているのかを探し・解決するといった業務を行うITコンサルタントという職種があります。

 

ITに対する幅広い知識と業界への熟知が必要なのはもちろんのこと、様々な人と協調し、仕事を進めていくためのコミュニケーション能力が必要とされます。

 

3.ハードウェア業界

ハードウェアというのは、パソコン本体やキーボード・マウスなどの周辺機器のことを指します。

 

ハードウェア単体では、ただの役に立たない機械ですが、ソフトウェア(プログラム)を加えることによって初めてその役割(キーボードであれば文字を入力できる)を行うことが出来るようになります。

 

組み込みエンジニア

テレビや冷蔵庫といった電化製品は、すべてコンピュータを利用することで制御されています。

これはつまり、ハードウェアはすべてプログラムによって行動を決められていることを意味します。

例えば、電源ボタンを押すと、電源が入り機械が動きだしますよね。こうした動きが出来るのも、プログラムが組み込まれることで初めて可能になるのです。

 

このような、製品に組み込まれているシステムを開発することが組み込みエンジニアの主な業務内容になります。

 

製品に対する幅広い知識はもちろんのこと、物づくりに対する情熱が必要になってくることでしょう。

 

組み込み系の仕事というのは、どちらかというと裏方の仕事になりますが、物づくりの最先端に関わることが出来る非常にやりがいのある職種になります。

 

4.ソフトウェア業界

プログラマー

冷蔵庫や自動車といった機械は、ハードウェア単体では動くことが出来ません。

ソフトウェアと組み合わせことにより初めて動作することが出来ます。例えば、エアコンが動くのも組み込みソフトのお陰です。

 

リモコンで温度を上げたり下げたりするのにボタンを押すと、温度が変化しますよね。そういった、「ボタンを入力する」→「温度が変化する」といったようにリモコンが理解するためには、「プログラム」が必要になってきます。

 

プログラマーはこの「プログラム」を作成するお仕事なのです。

 

プログラムがなければ、銀行のATM、テレビや冷蔵庫などの家電製品、スマートフォンといった日常生活を送るのに必要なものはすべて機能しなくなってしまいます。

 

私たちの生活を支えるとても大切な仕事だということがわかりますね。

プログラマになりたいのであれば、どのような製品を自分が開発したいのかを考える必要があります。

組み込みシステムであれば、C言語アセンブリ言語といった低級言語と呼ばれるプログラミングの知識が必要になります。

また、ゲームなどのアプリを開発するのであれば、JavaRubyといったような高級言語が必要になります。まずはどのような分野で仕事をしてみたいかを考えてみる。その上で、どの言語を習得するのかを選択する必要があるのではないかと思います。

 

あとがき

今回紹介してきたように、IT業界といっても行う業務内容は多岐に渡ります。

Webデザイナーといった、一般の人にも目に留まりやすい職種もあれば、組み込みエンジニアのように私たちの気づかない所で重要な役目を果たしてくれているものなど様々です。

 

ですので自分がどのような職種で、何を作りたいのかを考えることが一番重要なのではないかと思います。

 

目標を明確化し、自分にとって必要なスキルを身に着けていきましょう。